渋谷ジャロさんの中古コーナーで、キャロラインさんの思いつめた表情を見た瞬間に、購入を決めた1枚です。オランダのレーベルからの発売で、サックスとパーカッション入りクインテットをバックにしたヴォーカル作品ということ以外は、情報無しです。タイトル曲は、ジョニ・ミッチェルのものです。
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欧州人英語を感じながら聴き進めると、歌の上手さは感じながらも、感情表現の弱さからくるのか、いつまでもジャズの雰囲気が出てこない歌手。バックは理想的な演奏なのですがね。
今日の1枚
渋谷ジャロさんの中古コーナーで、キャロラインさんの思いつめた表情を見た瞬間に、購入を決めた1枚です。オランダのレーベルからの発売で、サックスとパーカッション入りクインテットをバックにしたヴォーカル作品ということ以外は、情報無しです。タイトル曲は、ジョニ・ミッチェルのものです。
欧州人英語を感じながら聴き進めると、歌の上手さは感じながらも、感情表現の弱さからくるのか、いつまでもジャズの雰囲気が出てこない歌手。バックは理想的な演奏なのですがね。