可愛いジャケで、即購入決定。ただ他の写真では、厚化粧のオネーサンなんだよね。ピアノ・トリオをバックにしており、曲によってテナーとギターが参加している作品で、イギリスのレーベルからの発売です。
真正面から取り組んでおり、好印象。少し力み過ぎの感もあるが、恐らくはデビュー作品なので、当然のことかな。ジャズとポップスが半々なのですが、2001年の作品はジャズが主とのこと。決して人に購入を薦めたい方ではないが、何故か2001年の作品も購入したくなった。
飲み屋さんでは、厚化粧のオネーサンには感心無いのであるが、やはりジャケでの可愛い笑顔に騙されているのかな。