ジャズ批評社、季刊 ジャズ批評 No.46 ジョン・コルトレーン、東京:ジャズ批評社、1983年
コルトレーンの各セッションでの演奏曲についてのコメントが、本書の重要なものである。本書は私がジャズを聴き始めた時期に刊行されたもので、コルトレーンを貪欲に聴いていた私にとって非常に参考となった本である。
実は本書は拙宅内で行方不明となっている。しかし幸いにして本書目玉の演奏曲コメントのページについては、コピーをとってあった。それを参考にしながら、本サイトmaharl photo&jazzで適宜引用していく。