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地炎5-6
ECM-2168
Marc Johnson, Eliane Elias
Swept Away


JAZZDISCO.org から

ECM 2168 Marc Johnson, Eliane Elias – Swept Away 2012

Joe Lovano, tenor sax; Eliane Elias, piano; Marc Johnson, double bass; Joey Baron, drums.

Avatar Studios, NYC, February, 2010

Swept Away
It’s Time
One Thousand And One Nights
When The Sun Comes Up
B Is For Butterfly
Midnight Blue
Moments
Sirens Of Titan
Foujita
Inside Her Old Music Box
Shenandoah

 Wikipediaでマーク・ジョンソンのページを見ると、イリアーヌ・イリアスの作品への参加アルバムが20枚以上掲載されている。この二人は、音楽面でも私生活でも良きパートナーなのである。

 2010年2月にNYCのスタジオで、この二人と、ジョー・ロヴァーノにジョーイ・バロンが集まった。そこでの演奏が、このアルバム「Swept Away」に収録されている。

感想

 マーク・ジョンソンとイリアーヌ・イリアスが作った曲が演奏されており、心に残るメロディが印象的である。落ち着いた気分での四人の演奏は、夕暮れのホッとした気分に似合うものである。

 ニューヨーク州ロングアイランドの端に位置するハンプトンズは、「有名な海浜リゾート地を形成する、アメリカ北東部の歴史的な避暑地の一つである。この地区は、米国で最も高価な住宅地である(ウィキペディアより)」とのことだ。そしてECMrecords.comによれば、マーク・ジョンソンとイリアーヌ・イリアスは、このハンプトンズに住んでいるとのことだ。

 落ち着いた気持ちで都心の喧騒を振り返っている、こんなのがこのアルバムのテーマなのかと思った。

2026年4月24日掲載