
地炎1-1
ECM-1038
Art Lande, Jan Garbarek
Red Lanta
JAZZDISCO.org から
ECM 1038 Art Lande, Jan Garbarek – Red Lanta 1974
Jan Garbarek, flute, soprano, bass sax; Art Lande, piano.
Arne Bendiksen Studio, Oslo, Norway, November 19 and 20, 1973
Quintennaissance
Velvet
Waltz For A
Awakening-Midweek
Verdulac
Miss Fortune
Medley: Open Return-Cancion Del Momento
Medley: Meanwhile
Medley: Cherifen Dream Of Renate

立ち上げからECMを支え続けたミュージシャンのサックス奏者ヤル・ガルバレク、ガルバレクと同じ年のピアニストのアート・ランディ、この二人が26歳の1973年11月にオスロのスタジオで演奏したのが、このアルバムである。初期のECMの作品群の中でも、高い評価となったものだ。
よく分からないアルバム名は、アート・ランディ(Art Lande)のアナグラムとのことだ(Wikipediaより)。
感想
アート・ランディはこのアルバムが、自分にお名前を刻んだ初めてのもののようだ。その後の彼の長きにわたる活動歴を見ると、さまざまな編成で演奏してきている。多くのアルバムを残しているので、高い評価なのであろう。
その最初のステップとなるガルバレクとのこのアルバムは、引き締まった美しさに溢れる演奏である。しっかりと対峙して聴かなければ、それに傷つけられるような鋭さの美しさである。
2025年12月26日掲載